エイプリルフールの4/1に配布されたこの「???キングの地図」。
結局メタルキングが貰えることは既に把握済み。
ではこの地図を使って「旅に出す」をしてみたらどうなるかやってみた。
地図を選択
旅後
やっぱりメタルキング相当でした。
バグったりするんじゃないかと思いましたが、そりゃそうですよね。
エイプリルフールの4/1に配布されたこの「???キングの地図」。
結局メタルキングが貰えることは既に把握済み。
ではこの地図を使って「旅に出す」をしてみたらどうなるかやってみた。
やっぱりメタルキング相当でした。
バグったりするんじゃないかと思いましたが、そりゃそうですよね。
とうとうやりました。
バージョン2公開記念キャンペーンの無料地図ふくびきスーパーで待望のSランク。
無課金だからS確定ふくびき券以外で初めて引いた念願のSランク。
昼休みに何気なく引いたら憧れのSランク。
それが。。。
なんとSランク最強との声も聞こえるこの魔王系モンスター。
無料だからジェムを使った場合と当たる確率が違うんじゃないかと懐疑的になっていましたが、Sランクがしかも魔王が出るんですね。
iPhone6Plusに機種変更するにあたって手帳タイプの複数のケースを比較検討し、iNTAGのケースを購入しました。
比較検討時の記事はこちら
iNTAGのケースを選んだ決めては価格の安さとデザインのシンプルさ、スマートさになります。
今回はiNTAGのケースの装着感や使用感について写真を交えてレビューしていきたいと思います。
安いこともりかなり簡易なパッケージです。
ケースのiPhoneをはめ込む箇所には緩衝材が入っていました。
おぉ!結構いい。
シンプルなデザインで重厚感があります。
この価格帯には見えませんね。
留め具のマグネットはそれほど強くはないですが、かといってすぐに外れてしまうというものでもありません。
縫い目は結構荒いですが、この価格ですからここは仕方ないかと。
しっかりiPhoneを保護しています。
充電もケースから取り出す必要はありません。
取り付け用の穴は金具で保護されているため丈夫そうです。
ここも加工は荒めですが、カメラの邪魔になることはなく、保護もしてくれそうです。
iPhone6Plusはそのサイズの大きさから動画の再生が格段に良く感じられるので見る機会が増えています。
そのためスタンド機能は購入前はそれほど必要性を感じていませんでしたが、今はあると便利だなと感じています。
iNTAGの手帳型iPhone6ケースいかがでしたでしょうか。
やはりこの価格帯なので加工や作りの荒さはもちろんありますが、この価格でこの品質なら十分に満足できる仕上がりとなっています。
私はブラウンを購入しましたが、この色がまたスタイリッシュなデザインのおしゃれな手帳のような見た目で気に入っています。
誰かに値段を聞いてみても本当の価格を当てることができないと思います。
長期で使った場合の耐久性は今の段階ではわかりませんが、この価格なので1年後とかに買い直しやすいという利点もあると思います。
もっと安っぽい作りを想像していたので意外と満足でした。
おすすめなのでぜひ。
個人的に一つ注文するならカードポケットが透明になっていてそこにロゴが見えるのが残念な箇所です。
革で埋めておいて欲しかった。
iPhone6Plusに機種変更したので液晶保護フィルムを探してみたところiPhone5を購入した2年前とは状況が違っていました。
2年前はペラペラの透明なシートが主流だったと思うのですが、今は強化ガラスが主流になっているのですね。
価格を見たら手頃だったのでさっそく購入して試してみました。
基本仕様
材質 | 強化ガラス |
ガラスメーカー | NSG日本板硝子 |
表面硬度 | 9H |
薄さ | 0.2mm |
接着面 | シリコン自己吸着フィルム |
その他 | ラウンドエッジ加工 |
他にも白く縁取られた強化ガラスの保護シートもあるようしたが、全て透明な方が貼る時も楽そうだし、出来上がりも綺麗な気がするので透明であることと安さを重視して選びました。
この製品の強化ガラスは信頼の日本製で硬度は9H。
9Hとは、アマゾンの製品ページを引用すると以下らしい。
強度指数は9Hで、カッターなどの鋭利なものを当てたとしても損傷なく使用することが出来ます。
ただこの硬度についてJISとかで定められた規格なのかと思い、調べてみましたが該当する情報を見つけられませんでした。
モース硬度ではなく、鉛筆硬度という話もありましたが実際のところは不明であいまいなもののようです。
とりあえずなんとなく硬度は高いんでしょうなと理解して、貼付け時の様子や貼付け後の外観など写真付きでレビューしていきます。
安い割には立派なケースに入っています。
貼付けは以下の手順です。
まず私は新品のiPhoneに使用したので1と2の手順は実施せずに3から実施しました。
今までフィルムを張り付ける時は新品では無い状態で貼付けていたので水分が残ったり、水分を拭くと埃を取り除くのに苦労しましたが、それぞれ新品のシートが付属されているのでこれを使えば苦労しないかもしれませんね。
液晶保護フィルムの上部をiPhoneの上部に合わせて張り付けると説明がありましたが、どのタイミングで接着面のシートを剥がして良いかわからず、とりあえず上部を合わせ、指で押さえた状態で接着面のシートを剥がし、上から順に貼り付けました。
今までのガラスではないフィルムの場合は折り曲げても問題なかったですが、今回はガラスなのであまり曲げないように上から順に押さえていきます。
結構ぴったり張り付くのでそれほど気泡が入らず、大き目の気泡が2つできたのでクリーナーで空気を追い出すように拭いたところ全く埃も気泡も入らずに貼り付けることができました。
一度曲がったのでやり直していますがこの結果です。
今までで一番うまく貼り付けられたのではないでしょうか。
普通に写真をとってもフィルムが貼りついているように見える写真が撮れずにもともとのガラス面であるかのように撮れてしまい苦労しました。
ちょっと光の加減を工夫して撮った写真が上の写真になります。
写真に写しずらいことが示すように透明度が高く、iPhoneのガラス面との一体感があります。
指の滑り具合も問題なく、指紋も付きにくい印象です。
薄さが0.3mmの物と0.2mmの製品が存在しており、今回選んだのは最薄の0.2mm。
iPhoneの厚みより少しだけ上乗せされていますが、やはり薄い方が一体感がありますね。
amazonのレビューにはiPhoneのガラス面がラウンドしていることによってフチが少しだけ浮き上がるとあったので写真を撮ってみました。
写真の液晶面の下部に少しだけガラスが密着していない箇所があり、空気の層が見られます。
これについてはamazonの製品ページにも記載があり、スペースグレイの場合は縁の浮きが目立つのでシルバー&ゴールド推奨という記載となっているようです。
浮き上がると言っているので隙間が空いて何かに引っかかったりする状態のことを言っているのかと思いましたが、空気の層はあるものの浮き上がりは感じられなく、引っかかったりゴミが入ったりはしません。
ガラス以外のフィルムと違い、硬い強化ガラスという性質上、ラウンドしているiPhoneのガラス面にぴったりとフィットすることは不可能なので他の強化ガラスのフィルムだって少なからず空気の層ができると思います。
もし、層ができないとしたらそれはガラスの強度に問題があるほど薄いフィルムということになってしまうのではないでしょうか。
ボタン周りはU字にカットされています。貼る時はこの方が楽かもしれませんね。
一方で受話口は切り抜かれており、カメラ部はそのままガラスを貼り付ける形となります。
受話口の上の黒い円形は調光のセンサーでしょうか。この部分もU字型でよける形となっています。
強化ガラスの液晶フィルムを貼り付けてみましたが、貼付けも簡単でなによりも出来上がりが美しいです。
また、指の滑りや指紋の付着についても申し分ないと感じました。
初めて強化ガラスの液晶保護フィルムを使用してみましたが、やはりガラス面が守られている感じは今までのフィルムと比べこちらの方が強く感じますね。
ガラス面に何かを落としたとしてもよっぽどの衝撃でなければ守ってくれるのではないでしょうか。
やはり薄さに関しては強化ガラスの方が劣りますが、ガラス以外のフィルムは時間が経つとボロボロになってくるものもあるので耐久性に関しては強化ガラスの方が良いでしょう。
この製品は強化ガラスにも関わらず価格が非常に安いのでとてもおすすめです。
また、この製品は2014年モデルと2015年モデルがありますが、違いは良くわかりません。
基本的には新しい方が何かしら改善されていることがあるはずなので2015年モデルを選ぶのが良いのではないでしょうか。
ようやくスタミナが40貯まるレベルとなり、初めて「究極転生への道」に挑んだ時に最初のモンスターであっという間に全滅。。。
ドラゴンクエストモンスターズスーパーライトユーザーの方はだいたいの方が経験しているのではないでしょうか。
そんな無課金ユーザーの私が「究極転生への道」をノーコンクリアすることができましたのでそのパーティーのメンバーと各ステージの戦い方を解説したいと思います。
「究極転生への道」をノーコンクリアするためのポイントは2つです。
このポイントに気を付けたとしても、ある程度運もあるので必ずノーコンクリアとは行きませんが、3回に1回ぐらい全滅するぐらいの結構な確率でノーコンクリアできています。
それではまずは私が「究極転生への道」で使用しているメンバーを紹介したいと思います。
まず不死鳥ラーミアをリーダーとしている理由ですが、「究極転生への道」はベホイミ等の回復呪文、スクルト等の補助呪文、そして攻撃呪文とMPを大量に消費するため少しでもMPを多くしておきたいところです。
そこでラーミアのリーダー特性である「全員の最大MPを15%アップ」によりMPの底上げを図ることを目的としています。
私の不死鳥ラーミアはまず必須のとくぎである回復のベホイミ、そして「究極転生への道」でこれを弱点としているモンスターが多い、攻撃呪文のライデイン、そしてこのとくぎなしではノーコンクリアが難しいのではないかと考える補助呪文のフバーハと「究極転生への道」で有効な特技をたくさん持っています。
また、前述のとおりMPが不足するので自動MP回復の特性が非常に役に立ちます。
「究極転生への道」においてはなくてはならないモンスターと考えます。
べリアルを選んだ理由は物理攻撃から身を守るのに必要なスクルトを持っていることと、ザオラルを持っていることがポイントです。
また、ヘルバトラーとの戦いに限ってはイオラを吸収してくれるのも助かります。
ブルファングはべリアルと同様にスクルトを持っており、2体スクルトを持っていることにより1ターンで最大まで防御力を上げられるのが良いと思います。
また、自分ブルファングにはたまたまベホマラーを付けていたためベホイミによる回復が間に合わなくなってきたとこで一旦建て直しを図れるので重宝しています。
ジャミはケンタラウスからの転生してきたためベホイミを持っており、ラーミアによる回復が追い付かない際に重宝します。
また、ザオラルは消費MPが大きいため2体持っていると何回か生き返らせられなかったとしてもどちらかのMPを残すことができます。
AI1~2回行動と会心出やすいという特性も少し頼りになります。
もともとは守備力が高いことと自動HP回復という特性が有効と考え、パーティーに加えていましたが、誰かが死にそうな時のにおうだちが結構良かったりすることと(たまにこいつが死んでしまいますが。。。)Sキラーマシンには少しでも多くダメージを与えたいのでぶっしつ斬りを持っているのが後から良いなと思うようになったポイントです。
「究極への道」はやはり自動MP回復の特性を持つ不死鳥ラーミアがうってつけなのでサポートメンバーにも不死鳥ラーミアを選択。とくぎはベホイミかベホマラーとライデインを持っていることが前提となり、これによって回復は2体のラーミアによって万全の体制をとることができ、回復が不要な場合はライデインによる大ダメージが期待できます。
さそりアーマーが登場したらザオラルを使うので1番最初に倒す必要があります。
クローハンズのバイキルトもやっかいなので優先度が高いです。
最初のスクルト2回は必須となります。あと4戦あるのでMPはなるべく使用しないように自動MP回復のラーミアで回復させつつ、ライデインが弱点のてっきゅうまじんとクローハンズにはライデインで攻勢をかけます。
さそりアーマーが登場した場合は私のこのパーティーでは有効な攻撃方法がないため物理攻撃でこつこつ倒すしかないですが、メラゾーマを持つムドーを連れて行くと効果的だったりします。
残り1体になったらMP節約のためにスクルトは付けなくても良いかもしれません。
マホトーンを使うグレートライドンが最優先、ベホマラーを使うごくらくちょうも厄介な存在ですが、みかわしアップで物理攻撃のミスが多いので最後でも良いかと思います。
ブラックドラゴンのマホカンタが切れるのを待つ間に集中攻撃をするという手もあります。
こちらも最初のスクルト2回は必須となります。また、ブラックドラゴンのこごえるふぶき対策でフバーハ2回も必要になってきます。
マホトーンを使うグレートライドンはライデインでさっさと倒してしまい、ブラックドラゴンにマホカンタがかかっている場合はごくらくちょうに物理攻撃で攻勢をかけ、マホカンタが切れたらライデインを集中砲火します。
ブラックドラゴンの痛恨の一撃が怖いので最後までスクルトは絶やさない方がいいでしょう。
2戦目同様マホトーンを使うグレートライドンが最優先、ワイトキングは弱いので次、最後にヘルバトラーの順に倒します。
こちらも最初のスクルト2回は必須となります。
また、ヘルバトラーのはげしい炎とワイトキングのこおりの息があるのでフバーハ2回も常にかけておく必要があります。
全てのモンスターがライデインに弱いので私はここのステージが一番楽だと思っています。
Sキラーマシンにバイキルトがかかると手に負えないのでクローハンズが出てきた場合は最優先で倒してしまいます。
以降ザオラルのさそりアーマー、マホトーンのグレートライドン、マホカンタのブラックドラゴンの順に続き、最後にSキラーマシンかごくらくちょうを倒しましょう。
Sキラーマシン3体が一番多く登場するのでスクルト2回は必須となります。最後の1体となっても気を抜かずにスクルトをかけ続けましょう。
ブラックドラゴンが登場した場合のみフバーハを使います。
あとはライデインを中心にMPは気にせずに全力で戦います。
MPに余裕があればはげしいおたけびやマジックブレイクが意外と有効だったりしました。
痛恨の一撃は運次第なのでこれまでのステージでなるべくせかいじゅのはやせかいじゅのしずくを貯めておき、ここのステージで使うのが良いと考えます。
攻撃力が高く、3回攻撃してくる場合もあるまおうのたまごが最優先です。あとはどっちでも良いかと思っています。
パーティーの人数が減っていると意外とここで全滅させられてしまうことも多いです。
まおうのたまごを倒すまではスクルトがあった方がよいのでスクルト2回分のMPは残しておきましょう。
ここでもライデインを中心に攻勢をかけてまおうのたまごを倒せばあとはなんとかなるでしょう。
上記は実際にノーコンクリアした際のキャプチャになります。
無課金の場合は私のパーティーのようにあまり良いメンバーをそろえることはできませんが、ポイントさえ押さえればこんなしょぼめのメンバー構成でも十分にノーコンクリアができるということです。
ただし、無課金の場合はどうしても守備的な陣営になってしまうためクリアに時間がかかってしまうのも事実です。
だいたいクリアするのに30分程度かかってしまいます。
その後、SSに転生させたイズライールやムドーをパーティーに入れるともっと早くクリアすることができるようになりました。
(イズライールは物理攻撃もそこそこ強くAI2回行動なことと、ムドーのメラゾーマは全般的に有効な攻撃であることが理由です。)
有効なとくぎと戦い方さえ押さえておけばモンスターが違ってもある程度有効なはずなのでぜひ参考にしてみてください。
幽霊船上級の宝箱を全て開けるためにすべての隠し通路の場所を地図を使って解説します。
地図の赤枠の船首に行くと、どこからともなく声が聞こえ、船尾にいる彼女にあって欲しいとのこと。
地図の赤枠の下側の荷物にタッチすると隠し通路が見つかります。
隠し通路を抜けて船尾へ向かいます。
地図の赤枠の船尾に行き、屍に話しかけると彼女はうらんでいないと言っています。
再び船首に行き、彼女がうらんでいないということを伝えると隠し通路をあけてくれます。
隠し通路はこの地図の箇所です。
地図の赤枠の箇所の下側の壁が開き、そこには宝箱が。
これで全ての宝箱を開けられるはずです。
なんともドラクエらしいストーリーですね。
「究極転生への道」の無課金ノーコンクリアに関する記事を書きましたので見ていってください。
【DQMSL】無課金必見!こんなメンバーでも究極転生への道をノーコンクリアできた!
幽霊船超級で財宝が3つしか見つけられないと嘆いているあなたのためにすべての隠し通路の場所を地図を使って解説します。
地図の赤枠の地点で下側の壁をタッチすると隠し通路を発見できます。
この隠し通路の先には「ナイトリッチ」が出現します。
地図の赤枠の地点で右側の壁をタッチすると隠し通路が出現。
ここには地図の南側にある扉の鍵があります。
地図の赤枠の地点で右側の壁をタッチすると隠し通路が出現。
鍵を開けたからといって油断して見つけられない可能性大です。
「究極転生への道」の無課金ノーコンクリアに関する記事を書きましたので見ていってください。
【DQMSL】無課金必見!こんなメンバーでも究極転生への道をノーコンクリアできた!
「010203」とか「01 02 03」とか16進数の文字列をバイト配列に変換する必要があったのでその方法を調べてみた。
その方法は2種類あったが、次に使おうと思ったときに忘れていそうなので備忘録もかねて記録しておく。
[csharp]
// 16進数文字列
String[] hexStrings = new String[] { "01", "02", "03", "04" };
// バイト配列
byte[] bytes = new byte[hexStrings.Length];
// 16進数文字列をバイト配列へ変換
for (int i = 0; i < hexStrings.Length; i++ )
{
bytes[i] = (byte)Convert.ToInt32(hexStrings[i], 16);
}
[/csharp]
[csharp]
// 16進数文字列
String[] hexStrings = new String[] { "01", "02", "03", "04" };
// バイト配列
byte[] bytes = new byte[hexStrings.Length];
// 16進数文字列をバイト配列へ変換
for (int i = 0; i < hexStrings.Length; i++ )
{
bytes[i] = (byte)Convert.ToInt32(hexStrings[i], 16);
}
[/csharp]
hexStringsは「010203」だったらsubstringとか「01 02 03」だったら半角スペースでsplitとかで作ることを想定しています。
どちらも1度intに変換してからbyteにキャストするという点では一緒だ。
HITACHI 保湿サポート器 ハダクリエ (コードレス) CM-N820-W ホワイト
妻が日立のハダクリエを購入した。
いわゆる美顔器である。
私は三十路過ぎの男性だが、最近ほうれい線や目尻のしわなどが目立ってきて気になっている。
普段からスキンケアをしていないわけではなかったが、洗顔後に化粧水を手に取ってペタペタと簡単にすりこんで終了というものであった。
こんなスキンケアでも肌の乾燥に関してはするのとしないのとでは大違いだ。
こんないい加減な手入れをしている私だが、妻がハダクリエを使用しているのを見てちょっと使ってみようと思ったのである。
そして使用後に感じたその効果に驚いたのでその使用感についてレビューしたいと思う。
今回購入したハダクリエCM-N820には3つのモードがある。
私が使用してみたのはクレンジングモードとモイストアップモードである。
クレンジングモードではコットンに汚れが茶色く付着するという評判も妻から聞かされていたので使用後にどうなるのか楽しみであった。
マスクモードはシートマスクや乳液で使用するモードであり男性の私はシートマスクや乳液の使用はしていないので使用していない。
クレンジングモードとモイストアップモードのそれぞれの使用感を以下に示す。
前述のとおりコットンに洗顔後なのにコットンに汚れが付着するというこのモード
この記事を見ると確かにコットンが茶色く変色している。
使用後にこのような効果が見られるのか?さっそく使ってみた。
小刻みに振動しながら動作するハダクリエ。
5分で自動的に停止する。
使用後のコットンはこちら。
残念ながら私が使用しても上記の記事のようにコットンが茶色くなるということはなかった。
洗顔後なので当然といえば当然に思えるこの結果であり、自分の肌はそれほど汚れを溜め込んでいないということなので喜ばしいことなのかもしれないが、何故かがっかりしている自分がいる。
今回購入したハダクリエCM-N820には2種類の使用方法がある。
1つはハダクリエにコットンを取り付け、化粧水をしみ込ませて使用する方法、もう1つはとろみのある化粧水をコットンなしで直接使用する方法だ。
妻はコットンよりも直接使用した方が摩擦が少ないので効果が高いのではないかと言っている。
コットンを取り付けた写真がこちら
とろみのある化粧水を直接使用する際の写真はこちら
金属部分に乗っているのが化粧水だ。
私はコットンを取り付け普段使用している無印良品の化粧水をしみ込ませて使用してみた。
モイストアップモードはクレンジングよりも長い振動で動作する。
5分で自動的に停止する点は同じだ。
5分とはいえさすがに忙しい朝に使用する気にはなれないので夜に使用しているが、夜になると男性はひげが伸びてきているのでコットンにひっかかり使用後のコットンは少し毛羽立ってしまっている。
これは男性特有の使用感だ。
そもそもコットンは男性が利用することを想定していないだろう。
さてその効果だが、使用直後はそれほどよくわからないが時間の経過と共にその効果を実感することとなった。
少し経ってから肌を触ると肌触りはもっちりしていて潤いが閉じ込められているのを感じる。
いつものいい加減なスキンケア時とは肌の感触が全然違うのである。
また、1週間使用し続けたところ更なる効果を感じられた。
その違いは朝に感じられる。
それまでも化粧水は使用していたため朝に肌がカサカサということはなかったが、それなりに肌が荒れているからなのか肌の表面にザラザラとした手触りを感じていたが、ハダクリエの使用後はすべすべというか肌のザラザラが減ったような印象を受ける。
また、保湿という点においても肌に水分がキープされている感じで、使用当日と比べるともっちり感は落ちているものの、まだまだしっとりしているのである。
さすが保湿サポート器を名乗るだけのことはある。
私は美顔器や健康食品といったものについて効果は気持ちの持ちようだと考えていたため、あまり信用していなかったというのが本音だったが、ここまでの効果を突きつけられ非常に驚かされた。
また、男性目線としては値段的には少し高い気もするのだが、このような効果を実感したのでその値段の価値はあるかなと感じている。
前述したとおり30代男がハダクリエを使用して感じた効果というのは素晴らしいものであった。
この効果の感じ方について少し考えてみたのだが、日頃からしっかりとスキンケアをしている女性より男性の方がその効果を顕著に感じやすいのではないだろうか。
ハダクリエを使用していなくても日々のスキンケアをしっかりしていれば肌の保湿力はそれなりに高い状態であることが想定される。
その状態でハダクリエを使用し、その保湿力が更に高まったとしてもその効果を手触り等で実感できるだろうかと思ってしまう。
そこで私のような肌の状態でハダクリエを使用するからこそ、ハダクリエには高い効果があるということを実証できたのではないだろうか。
1段階上の保湿効果を感じられる製品なので非常におすすめであるといえると思う。
購入はこちらから
amazonでハダクリエを検索
楽天市場でハダクリエを検索
WordPressで制作されたこのブログのテーマ「Twenty Fourteen」はレスポンシブデザインなのでスマートフォンに表示した場合も見やすく表示されます。
しかし、記事に少し大きめの表を掲載した場合に表だけが横にはみ出てしまい、みっともない表示になってしまいました。
はみ出した分だけ記事幅も小さくなってしまうので文字が小さくて読みにくい。
これはなんとかしなくては。
色々調査し試してみてたどり着いた対処方法がこちら
[css]
div.scroll {
width:100%;
overflow:auto;
}
[/css]
[html]
<div class="scroll">
<table>
</table>
</div>
[/html]
このとおりはみ出した部分は表示されなくなり、記事が適正なサイズで表示されています。
このはみ出した部分は指でスライドすることにより見ることが可能ですが、閲覧者はただ切れているのかスライド可能なのかわかりづらいという問題点は残ってしまいます。
元のはみ出した状態よりは見た目が良いので今のところはこれで良しとしましょう。